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腰、背中の症状の改善例

右の背中痛肩甲骨周辺の痛み。息を大きく吸うと痛い。
症状
右の背中痛。肩甲骨周辺の痛み。息を大きく吸うと痛い。
年齢・性別
30代 女性 会社員
経過
施術6回目で痛みがほぼ消失。姿勢も改善。
背中痛
・3日ほど前から右の背中が痛い
・背骨と肩甲骨の間が痛む
・息を大きく吸うと痛む
詳しい施術内容は

来院時の症状

背中痛。3日ほど前から右の背中が痛い。背骨と肩甲骨の間が痛む。息を大きく吸うと痛む。

カウンセリング・検査

backpain常に慢性的な肩こりがあり、辛くなってくると、今回のような背中の鋭い痛みになることがある。頻度は1-2ヶ月に一度ぐらい。デザイナーのお仕事でパソコ ンの仕事が中心。忙しくなると、朝から晩まで一日中座りっぱなしの日も多い。スマートフォンを長時間使用することも多く、姿勢が悪いと知人に指摘されるこ ともある。 肩関節の検査では、肩甲骨の動きがかなり制限を受けている様子。特定の動きで痛むというより、肩甲骨の筋肉を動かした時に痛みを感じる。幹部と思われる脊柱起立筋、菱形筋にトリガーポイントあり。また、天井を向く動作により首を伸展(反らす)と、患部の右背中に響く感じがする。

原因分析

日常においてスポーツなど、体を動かす機会はほぼ無いとのこと。パソコンやスマートフォンを操作する時の猫背の姿勢が、肩甲骨の動きをロックし、動かさないことによる血行不足がトリガーポイント発生の原因になっている。また同時に、首を前に突き出した姿勢により、頚椎の椎間板にも負担がかかっている様子。痛んだ椎間板は背中に痛みを飛ばすことがあり、これもトリガーポイント発生の一因である可能性が高い。呼吸時に痛みが増すのは、胸郭(肋骨に囲まれた胸のスペース)が拡張すると患部である菱形筋がストレッチされるため。

施術プラン

まず、背骨と肩甲骨の構造を簡単に説明し、普段のお仕事の姿勢を再現してもらう。負担の掛っている肩甲骨、首周辺のトリガーポイントにアプローチし、筋肉の緊張を緩和。特に患部と思われる菱形筋は時間をかけて施術。また、つぶされぎみの下位頚椎の椎間板を開くように矯正。長期的には、肩甲骨の可動域が落ちないよう、正しい座り姿勢を覚え、猫背を改善する。肩甲骨・背中のカイロプラクティック

カイロ施術後の経過

施術1回目
可動域の検査をしながら、徐々に右肩関節、肩甲骨に動きをつけていく。首の矯正は、激しい動きを伴わない、ストレッチのようなソフトな施術により行う。施術後は痛みの改善を実感。ただし、動かした時の痛みはまだ少し残る。最後に、肩甲骨を自分で動かす体操を指導。一日3~4セットを仕事中に行う。
施術2回目
前回の施術の翌日、全身にまんべんなく筋肉痛を感じたとのこと。筋肉痛は決して悪いことではない旨を説明。右肩甲骨の痛みは、始めの半分ぐらいになっている。施術後は、ほとんど気にならないぐらいまで痛みは軽減。肩甲骨の体操の復習と、首を正しい位置に戻すための体操を指導。
施術3回目
痛みは既に日常ではほとんど気にならないが、まだゼロではない。ただ、肩こりの大幅な改善に驚いている様子。椎間板を広げる体操を指導。
施術4回目
座っている姿勢がかなり改善されている。自分では気がついていなかった様子。施術後、背中の痛みは完全に消失。正しい座り方のための、股関節のストレッチを指導。
施術5回目
調子は良い。座り姿勢と猫背の改善が著しい。すでに自分で分かり始めている様子だが、あらためて正しい座り姿勢を指導。
施術6回目~現在
日常生活で気になる痛みはほぼ消失。久々に仕事で徹夜をしたが、あまり辛くなくてびっくりしたとのこと。今後の長期的な課題は、仕事の能率を上げるためにも、体を動かす機会を作ること。最近ヨガに興味があるらしい。 ※効果には個人差があります。

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