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首、肩の症状の改善例

慢性的な頭痛に悩んでいる。頭痛薬が効かない。
症状
慢性的な頭痛。最近では頭痛薬を飲んでもほとんど効かない。
年齢・性別
30代 女性 看護師
経過
施術8回で痛みの度合いはつらくないレベルに保てている。
慢性的な頭痛
仕事が忙しい時に、頭痛が起きる。
・頭痛薬がほとんど効かない
詳しい施術内容は

来院時の症状

慢性的な頭痛に悩んでいる。痛みを感じない日の方が少ない。最近では頭痛薬を飲んでもほとんど効かない。

カウンセリング・検査

headacheまず、頭痛には緊張性頭痛と偏頭痛の2種類があることを説明。症状を詳しく伺うと、仕事が忙しい時や、肩こりがつらくなってくると、頭痛が起きるとのこと。休日に頭痛を感じることは少ない。痛みの質は、脈打つことはなく、締め付けられるように重く痛い。以上の事から、緊張性頭痛である可能性が高い。病院勤務のため、生活が不規則で、つらくなったら薬を飲む事を繰り返していた結果、最近では薬が効かなくなってきてしまったとのこと。 検査の結果、後頭骨下縁(うなじの頭に近い部分)、特に右側にトリガーポイントあり。直接圧を加えると、いつも感じている頭痛が再現された。そういえば、右側により痛みを感じる事が多かったという。また、首を前に突き出す猫背の姿勢が癖になっている。

原因分析

Mさんのトリガーポイント 発生原因としては、慢性的な猫背の姿勢と、不規則な生活によるストレスが大きいと考えられる。猫背の原因としては、背中の肩甲骨に可動域の低下があり、背筋がうまく使えていない。また、鎮痛剤を服用する事が多いと、トリガーポイントや姿勢などの原因が改善されないままになり、身体が異常に対して鈍感になってしまうため、逆に症状が慢性化してしまいやすい。

施術プラン

首、頭部周辺のトリガーポイントにアプローチし、筋肉の緊張を緩和。患部と思われる後頭骨下縁の後頚筋群、特に頭板状筋に関しては、ホットパックで温めながら丁寧に施術。特に動きの悪い上位頚椎に関してはストレッチするようにソフトに矯正。胸鎖乳突筋、肩甲骨周辺のトリガーポイントも解除し、胸椎を矯正。長期的には、肩甲骨、背筋の使い方を覚え、姿勢を改善し、トリガーポイントの再発を防ぐ。
頭痛の施術

カイロ施術後の経過

施術1回目
首周辺のトリガーポイントがかなり大きく、圧を加えると少し痛む様子。施術後は首周辺が温かく感じるとのこと。少しだるさを感じるが、始めのうちは好転反応として、逆に疲れやだるさを感じる事もある旨を説明。最後に、首の後ろをストレッチする方法を指導。朝、昼、夜と一日3回行う。
施術2~3回目
まだ頭痛の変化はないが、肩こりがかなり楽になったとのこと。術後はまだだるさを感じる。正しい姿勢をとるための筋肉の使い方を指導。
施術4回目
まだ頭痛の変化はないが、肩こりがかなり楽になったとのこと。術後はまだだるさを感じる。正しい姿勢をとるための筋肉の使い方を指導。
施術5回目
4回目の施術の後に、今までで最もだるさを感じたが、翌日は逆にとてもすっきりしていたとのこと。肩甲骨の体操のせいか、少し姿勢が改善されている。術後のだるさがかなり少なくなった。背骨全体に自分で動きをつける体操を指導。
施術6回目
前回の施術後から、頭痛を感じることは無かったとのこと。経過は良いが、まだ油断は禁物である旨を伝え、体操の復習。座り姿勢を指導。
施術7回目
首の後ろのトリガーポイントと、姿勢が大幅に改善されている。頭痛の発生はまだゼロではないが、以前とは比べ物にならないくらい改善し、鎮痛剤を飲む必要もなくなったとのこと。
施術8回目~現在
頭痛の発生頻度、痛みの度合いともに、つらくはないレベルに保てている。良い姿勢でいる方が、身体が楽であることを実感しているという。肩甲骨の体操が気に入ったようで、職場の仲間と一緒に行ってくださっているとのこと。現在は、日常のお仕事の負担を軽減させるため1週間に1回のペースでメンテナンス中。 ※効果には個人差があります。

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