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手足の症状の改善例

手のしびれ右腕全体のだるさと、手首から小指にかけてしびれがある。
症状
右手、小指側のしびれ。右腕全体のだるさ。
年齢・性別
20代 女性 会社員
経過
施術4回でだるさは消失。施術7回でしびれも改善。肩こりも軽減。
・右手首から小指にかけてのしびれ
・右腕全体のだるさ
・もともと慢性的な肩こり
・仕事はパソコンが多い。
詳しい施術内容は

来院時の症状

2~3か月前から右手がしびれる。右腕全体のだるさと、手首から小指にかけてピリピリというしびれがある。

カウンセリング・検査

handnumb昔から肩こりがひどく、お仕事はデスクワークでパソコンが中心。2-3カ月前から仕事中や携帯電話使用時に右手のしびれを感じる事があり、整形外科を受診したところ腱鞘炎と診断、湿布を処方され、安静を勧められた。その後、手のしびれは一向に良くなっていない。症状は、右腕の肘から下全体がだるく、手首から小指にかけて、ピリピリというしびれがある。 右腕、手、指の動作テストを行ったところ、パソコンのマウスの操作で酷使される腕橈骨筋、尺側手根伸筋あたりに活性化したトリガーポイントがある。全体の姿勢では撫で肩の傾向が強く、肩甲骨の位置が前方に移動した猫背の姿勢が癖になっている。

原因分析

腕橈骨筋、尺側手根伸筋に、筋肉疲労によって出来るトリガーポイントは、肘から下全体、特に手の甲側に痛みやだるさを飛ばす事が多く、Fさんの腕のだるさの症状と一致する。この症状は痛みの位置が腱鞘炎と似ていることから、そのように誤解されてしまうケースがよく見受けられる。 また、小指側のしびれと撫で肩は関連性あるので、そのあたりの事をもう少し詳しく話をうかがったところ、昔別の症状の時に、整形外科で胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)と診断されたこともある、とのこと。胸郭出口症候群とは、腕の付け根部分で、腕への神経が何かしらの影響を受ける症状で、小指側に症状を出すことが多く、これもFさんの症状と一致する部分がある。

施術プラン

だるさとしびれはまったく別の症状と解釈し、①だるさ:腕橈骨筋、尺側手根伸筋のトリガーポイントは、主に手首の可動域を調整しながらストレッチ、押圧。②しびれ:腕の神経への影響を減らすため、肩関節のモビリゼーションと大胸筋の緩和操作を行う。また、長期的には、撫で肩、猫背は決して治らないものではないので、ご自身で意識して姿勢を改善していく事も一つのテーマであることを説明させて頂きました。
手のしびれ・腱鞘炎

カイロ施術後の経過

施術1回目
術後、右腕のだるさ、しびれ共に大幅に減少。かなり眠くなったとのこと。最後に、患部である腕橈骨筋、尺側手根伸筋のストレッチを指導。1日3~4回、仕事中に行う。
施術2回目
右腕のだるさは、前回の施術後から特に戻ることもなく、調子は良い。しびれに関しては、当日は良かったが、翌日からは今までどおり小指側に感じていたとのこと。施術内容は前回と同じ。最後に肩関節、肩甲骨を動かす体操を指導。1日3~4回、仕事中に行う。
施術3回目
昨日の仕事が激務だったため、また右腕のだるさを感じていたとのこと。しびれは、まだ感じてはいるが、頻度が少し減ってきたとの事。正しい姿勢のための筋肉の使い方を練習。
施術4回目
右腕のだるさは、ほぼ消失。しびれも頻度がかなり減少。時々しびれても、肩甲骨の体操をすると治まる。肩甲骨の体操の復習。
施術5回目
日常生活において、だるさ、しびれは気にならなくなってきた。正しい坐り姿勢の練習。
施術6回目
調子は良い。部分的に気になる部分はあるが、施術後にはだるさ、しびれ共に消失。座り姿勢の復習。
施術7回目~現在
姿勢がかなり改善されたおかげで、肩こりがかなり減ったとのこと。長時間のパソコン仕事も苦ではなくなった。現在は1週間に1回のペースでメンテナンス中。今後の課題は、スポーツなど、体を動かす機会を増やすこと。 ※効果には個人差があります。

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