あら散歩～長瀞ぶらり道中記～

こんにちは！あおいカイロの新井です。

11月も残りあとわずかになりました。 夏から急に冬になった感じがして、１年がだいぶ短いですよね。

秋っぽいことはなんだろうと探してたのですが、いいアイディアが 思いつきませんので、定番の紅葉をからめた散歩に行ってきました。

秩父の長瀞が今回の散策地です('ω')ノ

岩畳は地質学的にも貴重な場所とのことで、 結晶片岩が隆起して創り出されたごつい岩の集合は、生で見ると圧巻です！

寒かったので長瀞名物ライン下りには挑戦する気になれなかったのですが、 何か印象に残せないかと、トリック写真やってみました。

その場にいた見ず知らずの方達の協力もあり、完成しました。重力に逆らって る感出てるはずです！

船の往来をぼーっと眺めてると、気持ちも穏やかにゆったりした時間が流れ始めます。

山菜料理に舌鼓を打ち、押し出されるように隆起した岩のエネルギーに活を入れられ、 今回は立ち寄りませんでしたが、宝の山に登ると書く縁起のいい宝登山神社から小動物 公園まで、長瀞はパワーチャージにおススメですよ(^^)/

夏は天然もののかき氷で有名な、阿左美冷蔵 金崎本店に再チャレンジしに行きたいと 思います！

おススメの場所とかあったらぜひ教えて下さい(^^)v

代々木あおいカイロプラクティック
新井　祐太

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こんにちは。あおいカイロの新井です。

１１月に入り、一段と朝の冷え込みが厳しくなってきましたね。 空気の乾燥も気になるところです。

「火の用心マッチ１本火事の元～」町内を拍子木の音とともに練り歩くあの懐かしい習慣は 今や音ハラスメントとして騒音扱いです・・

この火の用心という言葉、天正12年に徳川家康と豊臣秀吉の小牧の戦いの際、徳川家康の家来の本多作佐衛門が戦場から家族を心配して書き送った「一筆啓上 火の用心 おせん泣かすな 馬肥やせ」という手紙が始まりだそうです。

火災原因で多いトップ３は、焚火、たばこ、放火だそうで、北風ピープー吹いてる季節には 特に用心です。消防の方の出番を不注意で増やすことが無いようにしたいものですね。

「火の用心焼肉焼いても家焼くな～」

代々木あおいカイロプラクティック
新井　祐太

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